司法書士 不動産登記 目次
不動産登記とは
不動産登記とは、どの場所にどのような土地・建物があるのか、所有者はどこの誰なのか、このような情報を登記記録というデータにして国の機関である法務局が管理運営しています。登記記録は一般公開されており所定の料金を支払えば誰でも、その内容を見ることができます。
不動産登記は司法書士だけが専門家ではありません
不動産登記は様々な種類があり、目的により登記の種類や数が異なります。
また、下記のとおり専門家は司法書士だけでなく手続きにより土地家屋調査士や行政書士も代行します。
不動産登記はあなたが行う目的に応じて、依頼する専門家を探す必要があります。
オルフィット総合事務所では、司法書士・土地家屋調査士・行政書士が連携して業務を行っており、全ての不動産登記に対応しています。
司法書士など専門家へ依頼する場合、費用はいくら?
司法書士など専門家へ依頼する場合、費用は事務所により異なります。
ただし、どの事務所も次の3つの項目から成り立っています。

不動産登記の費用を安くするには?
不動産登記の費用を安くするには次の2つの方法があります。
A:自分で登記を行う
B:司法書士など専門家へ依頼する場合は、紹介ではなく直接依頼する
A:自分で登記を行う
自分で登記を行えば、司法書士などの専門家にお金を支払う必要はなくなり、役所に支払うお金だけになります。
しかし、自分で登記を行うには、どの登記を行うべきかを確認し、行うべき登記の正しいやり方を知り、実行する必要があります。
オルフィット総合事務所では、あなたが安心して自分で登記手続きができるようにマニュアルを開発しました。
B:司法書士など専門家へ依頼する場合は、紹介ではなく直接依頼する
司法書士など専門家へ依頼する場合、紹介ではなく、インターネットなどで専門家を探し直接依頼する方が費用を安くできる可能性が高いです。
事務所を紹介(指定)されるケースでは、費用が割高になり損をするケースが99%です。自分で専門家(司法書士など)を探す場合は、以下のページをご参考になさってください。
不動産登記 司法書士の選び方
不動産登記を依頼する場合、次のような項目に重点をおいて司法書士を選ばれるとよいでしょう。
①不動産登記を専門に行っている
不動産登記を専門に行っている司法書士は、不動産登記の知識や経験が豊富で得意です。
債務整理など不動産登記以外を専門で行っている司法書士は、不動産登記の知識や経験が乏しく不得手です。
不動産登記の知識や経験が豊富な司法書士は、最新の法改正を知り、多角的な見方ができるので、将来のトラブルも考え対応してくれる可能性が高いです。
②事務所がどこにあるのか
司法書士と直接会う必要がある場合、事務所があまり遠いと行くのが大変です。
事務所が遠くても、スマホやパソコンを利用し相手の顔を見て相談できると安心です。
③費用があまり高くない
行う内容は同じでも司法書士により費用は異なります。3社ほど相見積もりを取り、費用を比べてみましょう。
④対応がよい
司法書士により対応に差があります。3社ほど相見積もりを取る際に、対応の良し悪しを確認しましょう。
ただし、電話・メール対応の事務員と司法書士が別の人の可能性もあるため、参考程度にしましょう。
インターネットで集客している事務所の場合、依頼者の感想などを見て、どのような事務所・司法書士なのか確認する方法もあります。
⑤土地家屋調査士・行政書士が司法書士と一緒にやっている
不動産登記は司法書士だけではできないケースがあります。
司法書士・土地家屋調査士・行政書士の3つの資格者が一緒にやっている事務所ですと、どのようなケースでも一ヶ所で対応可能です。
あなたはどの登記が必要ですか?
あなたはどのような登記が必要ですか?
一般的な不動産に関する登記を以下へ掲載しました。
目的に応じて下の項目をクリックし、くわしい説明ページをご覧ください。

登記の目的 | 備考 | |
---|---|---|
相続登記 | ![]() |
相続時に不動産の所有者を変更(名義変更) |
不動産売買に関する登記 | ![]() |
売買時に不動産の所有者を変更(名義変更) |
贈与登記 | ![]() |
贈与時に不動産の所有者や持ち分を変更 |
財産分与 | ![]() |
財産分与により不動産の所有者や持ち分を変更 ・離婚による財産分与 |
共有物分割登記 | ![]() |
共有物分割により不動産の所有者を共有から単有に変更 |
抵当権設定登記 | ![]() |
不動産を担保提供しお金を借りる ・住宅ローンを借りた時 |
抵当権抹消登記 | ![]() |
借りたお金を完済し担保を解除する ・住宅ローンを完済した時 |
住宅ローン借り換えの登記 | ![]() |
住宅ローンを借り換える時に行う登記 |
新築登記 | ![]() |
建物を新築した時に行う登記 |
増築・減築・種類変更・構造変更の登記 | ![]() |
建物の増築や種類変更などにより建物の登記内容を変更 |
建物滅失登記 | ![]() |
建物が解体や焼失などで無くなった際に行う |
未登記建物 登記がされていない建物 | ![]() |
登記がされていない建物を登記 |
合筆登記 | ![]() |
複数の土地(筆)を1つの土地(筆) に変更 |
地目変更登記 | ![]() |
土地の「地目」を現在の地目に変更 |
地積更正登記 | ![]() |
誤っている土地の地積を正しい地積に直す |
分筆登記 | ![]() |
1つの土地(筆)を複数の土地(筆) に分ける |
土地に関する表題登記 | ![]() |
土地の登記記録の表題部についての登記 |
農地転用 | ![]() |
農地を農業業以外の目的で使用できるように申出許可をとる |
土地の測量 | ![]() |
土地の測量 |
境界確定測量 | ![]() |
土地の境界を明確にします |
その他の登記 | ![]() |
その他の登記 |
おすすめの司法書士 不動産登記を依頼するなら


こんにちは。司法書士の河戸結菜と申します。
司法書士は、皆様の大切な不動産(土地・建物)の権利に関する登記手続(所有者の名義変更など)を、皆様に代わって行います。
不動産登記は数多くの種類があり、一人一人の目的によって行う登記が決まります。
あなたの目的は何ですか?
目的に応じて下の項目をクリックし、くわしい説明ページをご覧ください。